70件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2021-06-15 06月15日-02号

主なミッションとしては、地域人口減少問題に取り組む人材として、新たな人の流れを生み出す地域行事企画デュアルライフを楽しむ人をターゲットにした取組、また婚活支援による定住人口増加を目指しております。 このように各地域の課題と向き合い、地域活性化に寄与する地域おこし協力隊への期待感は年々高まっていることから、本市では要望を受けまして、さらに4人の隊員の派遣を計画しております。 

柳井市議会 2021-03-12 03月12日-04号

そんな独身者を応援しようと、今、多くの自治体婚活支援事業に取り組んでいる。出会いの場を提供するだけではなく、上手な交際の仕方を紹介するなど、手厚いサポートで縁を結んだ実績も多い。少子化などを背景に婚活支援に力を入れる自治体取組を紹介する」という欄が、コーナーがありまして、「細かく相談、200人が縁を結ぶ」ということで書いてあります。 

長門市議会 2020-09-16 09月16日-03号

もちろん、子育てに対する支援婚活支援、定住に対する施策社会福祉施策、これらも大切であることは理解しておりますが、この若い人達がいなくなっては何も始まらないわけでございまして、やはり若い人達の流出を食い止めることこそ必要ではないのかなと考えております。まずは、若い人達が安定的にこの地に暮らすことができる仕事がなければならないと思います。 

宇部市議会 2020-03-05 03月05日-03号

1点目、婚活支援策。 第2期宇部市まち・ひと・しごと創生総合戦略では、2024年度の合計特殊出生率の目標を1.53から1.65へと0.12ポイントの上昇を設定をされております。 妊娠から子育てへの過程が成立するには、結婚必要条件であります。施政方針では、その婚活支援が見当たりませんが、まず、前提となる婚活支援取組をお伺いをいたします。 2点目、保育の質の向上と待機児童対策。 

岩国市議会 2019-09-12 09月12日-04号

(1) の婚活支援について、まず、支援事業現状実績についてお伺いします。我が国における全国的な少子化は、人口減少という大きな社会問題となっており、少子化の大きな要因として、若者未婚化晩婚化が著しく、生涯未婚率が年々増加の傾向にあることが挙げられます。 その少子化対策として、全国の多くの自治体では、結婚につながる出会いの場の創出ということで、婚活支援事業が展開されています。 

下松市議会 2019-06-20 06月20日-04号

(1)当市において、2年、4回にわたり婚活支援が行われましたが、その成果をどのように考えているのか。また、なぜこの事業をやめたのかをお尋ねいたします。 (2)不妊治療の助成について。 最近の動向とし、授かったとうとい命を粗末に扱う親がある一方、良縁に恵まれ結婚しても子供に恵まれず切実に望む御夫婦もいらっしゃいます。 

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

最近まで自治体婚活支援事業に消極的でした。しかし、最近多くの自治体婚活支援事業が盛んに行われるようになりました。下松市では、ことしの3月に婚活パーティーin笠戸島、9月に男女ふれあい料理コン市主催で開催されました。また、長門市におきましては、仲人さんを縁結び大使として市が任命し、お見合い活動が始まっております。婚姻が成立すれば、奨励金10万円が支給される婚活支援事業です。  

光市議会 2018-12-06 2018.12.06 平成30年第5回定例会(第2日目) 本文

最近まで自治体婚活支援事業に消極的でした。しかし、最近多くの自治体婚活支援事業が盛んに行われるようになりました。下松市では、ことしの3月に婚活パーティーin笠戸島、9月に男女ふれあい料理コン市主催で開催されました。また、長門市におきましては、仲人さんを縁結び大使として市が任命し、お見合い活動が始まっております。婚姻が成立すれば、奨励金10万円が支給される婚活支援事業です。  

光市議会 2018-12-04 2018.12.04 平成30年第5回定例会 目次

                都野福祉保健部長 ……………………………………… 42  ・ 岸本隆雄議員 ……………………………… 44,47,48,49,50,51,52     ・ 人口減少社会の今、何をなすべきか        (1) 少子化要因は何でしょうか        (2) 少子化対策事業取り組み        (3) 未婚化晩婚化はなぜ起こってきたか        (4) 本市の「婚活」支援

光市議会 2018-12-04 2018.12.04 平成30年第5回定例会 目次

                都野福祉保健部長 ……………………………………… 42  ・ 岸本隆雄議員 ……………………………… 44,47,48,49,50,51,52     ・ 人口減少社会の今、何をなすべきか        (1) 少子化要因は何でしょうか        (2) 少子化対策事業取り組み        (3) 未婚化晩婚化はなぜ起こってきたか        (4) 本市の「婚活」支援

下関市議会 2018-06-19 06月19日-04号

この具体論を見ると、 婚活支援、若者への住宅建設補助、あるいは人工島への企業誘致などが述べられております。 これらを全否定するものでは決してありませんけれども、今、全国的には、人口定住対策として優先的に取り組まれているのが、中学生、あるいは高校生までの医療費無料化学校給食無料化、あるいは高校生通学費補助など、子育て支援の充実。

周南市議会 2018-05-28 05月28日-02号

それから、ウとして、婚活支援制度の取り組み状況成果を伺っております。エ、新庁舎の(仮称)シビックプラットホームや徳山駅ビルのオープンデッキを活用した婚活パーティー結婚式を企画してはどうかと書いております。婚活支援現状を見れば、婚活パーティーなどを開催する、または主催する団体に対し、助成しておられることは承知をしております。

周南市議会 2018-02-21 02月21日-01号

また、三丘地区でも、小学生発案野菜ジャム商品化への取り組みや、空き家を改修し、世話やきおばさんが移住相談婚活支援などを行う「三丘よろず承りカフェ」のオープンに向け、準備を進められるなど、新たな挑戦が始まっています。 このように、中山間地域の皆さんが、地域の未来を考え、挑戦しておられる姿を、私は誇りに思っております。地域と「共に」進める。